マッチングアプリでわかる脈ありサイン25選｜アプローチ方法,脈なしサインも

本記事では、マッチングアプリで付き合うまでの流れについて解説します。

併せて、脈なしサインや脈ありだとわかったときのアプローチ方法も紹介します。

この記事を読めば、マッチングアプリで出会った人の脈ありサインがわかり、うまく距離を縮めることができます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

＼初心者でも簡単にデートできるアプリ／

アプリ	おすすめポイント
paddy 無料DL	ハイスペックな男性や美人な女性と出会える 毎日10,000組のペアが生まれている
ワクワクメール 無料で 登録	最短で当日にデート可能！ 会員数1,100万人超え
ハッピーメール 無料で 登録	「出会える確率が高いと思う」アプリNo.1！ 「今から遊ぶ」「恋人募集」など、目的別に異性を探せる

 ＼ アプリ評価4.0 / 5点満点（App Store） ／

＼ハイスペック・美人と出会える／
理想のパートナーを　　　
探してみる
※アプリをダウンロードして無料会員登録

【デート前】マッチングアプリの脈ありサイン15選

サイン①：返信が早く後回しにされている感じがない

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの1個目は、返信が早く後回しにされている感じがしないことです。

デート前の連絡のやり取りにおいて、返信の早さは「相手の本気度」を確かめる指標になります。

気になっている相手からの連絡を後回しにする人はいません。

返信が早いということは、相手が「あなたともっと話したい」を思っているということです。

ほかにも「スマホを頻繁に確認している」「連絡がマメな人だと思われたい」など、好意的に推し量れることは多くあります。

サイン②：相手のメッセージのテンションが高い

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの2個目は、相手のメッセージのテンションが高いことです。

気になる人とメッセージのやり取りができたら、誰でも嬉しくなりますよね。

普段は使わない絵文字を使ってみたり、文量が多くなってしまったりなど、テンションの高さが文面に出てしまうものです。

「明るすぎる」と感じるほどの文面であっても、ほとんどはあなたへの好意の表れです。

サイン③：今日していたことを聞いてくる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの3個目は、今日していたことを聞いてくることです。

好きな人の日常は気になるものですが、マッチングアプリで出会った異性も同じです。

また、質問をすることで会話を広げるきっかけにもなります。

今日したことを聞いてくるということは、あなたの日常が気になっていることに加え、もっと話をしたいという相手の意思表示でもあるのです。

サイン④：顔などの絵文字がついている

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの4個目は、顔などの絵文字がついていることです。

メッセージは相手の表情や声がわからないため、どうしても不安が残ります。

友達に送るような文字だけの短いフレーズだと、誤解を招くこともあるはずです。

絵文字を使うということは、「誤解されたくない」「好印象を与えたい」という相手の気持ちの表れと言えます。

サイン⑤：会話が途切れないよう質問してくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの5個目は、会話が途切れないよう質問してくれることです。

当たり前ですが、興味のない相手にはわざわざ話題を振りません。

会話が終わりそうなタイミングで新たな質問をするのは、もっとあなたと繋がっていたいからです。

話すうちに個人的な質問が増えてきたら、さらに脈ありの信頼度が上がります。

サイン⑥：プライベートの写真を送ってくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの6個目は、プライベートの写真を送ってくれることです。

男女関係なく、信頼していない相手にプライベートの写真は送れません。

写真を送ってくるということは、「もっと自分のことを知ってほしい」という気持ちの裏返しです。

また、そうして自分から心を開くことで、あなたの心を開こうとしているとも読み取れます。

サイン⑦：2人でご飯に行こうと誘ってくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの7個目は、2人でご飯に行こうと誘ってくれることです。

マッチングアプリ以外の場で、2人でご飯に行っても脈ありとは言えません。

相手が「友人との食事」と考えている可能性があるからです。

しかし、マッチングアプリの場合は、少なくとも「恋人候補」として認めて合うということになります。

相手から食事の誘いがあるということは、つまり「あなたを恋人候補として見ています」という意味です。

サイン⑧：なんでも褒めてくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの8個目は、なんでも褒めてくれることです。

ストレートに好意を伝えるのは恥ずかしいものです。

そのため、多くの人は「相手を褒める」という形で遠まわしに好意を伝えます。

「プロフィール写真が素敵」「メッセージの文章がきれい」など、アプリの中でも相手を褒める要素は沢山あります。

恋人を探す場所で「相手を褒める」ということは、好意を伝える手段の一つなのです。

サイン⑨：共通点を見つけようとしている

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの9個目は、共通点を見つけようとしていることです。

共通点があれば、会話が盛り上がるだけでなくお互いに親近感が湧きます。

出身地や生年月日、名前などに共通点があると、運命を感じてしまいますよね。

また共通点を見つけたいときは、趣味や好きな映画などの質問が多くなります。

あなたの答えを聞くことで、自分との共通点を探そうとしているのです。

サイン⑩：LINEの交換を提案してくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの10個目は、LINEの交換を提案してくれることです。

マッチングアプリのメッセージ機能より、使い慣れたLINEの方が連絡を取りやすいです。

通話で声を聞くこともできます。

LINEのIDを聞くということは、相手の「もっと親しくなりたい」という気持ちの表れです。

サイン⑪：LINEでも返信が早く既読無視がない

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの11個目は、LINEでも返信が早く既読無視がないことです。

返信が早いということは、「スマホを何度も確認している」「あなたともっと話したい」というふうに読み取れます。

既読無視をしないのは「面倒くさい」「後回しにしたい」という気持ちがないからです。

また、会話が終わりそうな段階で「はーい！」「じゃあね」などの短い文章やスタンプを送ってくる場合も脈ありです。

サイン⑫：ご飯に行く場所を率先して調べてくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの12個目は、ご飯に行く場所を率先して調べてくれることです。

デートに前向きなのは、あなたへの好意の表れです。

さらに食事の場所は、初デートの雰囲気を決める大事な要素となります。

また、多くの女性は男性に「リードしもらいたい」と考えていますが、この場合は女性からアプローチがあった場合も脈ありです。

本当にあなたと会いたいと思っているからこそ、自分から行動を起こします。

サイン⑬：デートの際に自分の好みを聞いてくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの13個目は、デートの際に自分の好みを聞いてくれることです。

マッチングアプリの初デートは、普通のデートよりも大きな意味を持ちます。

初デートで「好みが合わない」と感じて、それ以降に発展がなかったケースは少なくありません。

そうならないために、相手はあなたの好みを知ろうとしているのです。

初デートを楽しんでもらって、好印象を与えたいと思うのは脈ありと言えます。

サイン⑭：電話をしたいと提案してくれる

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの14個目は、電話をしたいと提案してくれることです。

マッチングアプリで出会った相手を知る方法は、基本的にプロフィールとメッセージしかありません。

電話なら声や話し方がわかり、会話の雰囲気が合うかどうかを確かめることができます。

確かめたいということは、すでにあなたを「恋人候補」として見ているということです。

サイン⑮：早めに待ち合わせ場所についている

デート前のマッチングアプリの脈ありサインの15個目は、早めに待ち合わせ場所についていることです。

待ち合わせの時間に遅れると印象が悪くなるのは、デートに限ったことではありません。

早めに待ち合わせ場所につくことで、「時間を守れる人」という印象を相手に与えられます。

また、早く来るということは「あなたを待たせたくない」という相手の配慮でもあります。

あなたのことが気になっているからこそ、相手は「いい印象を持ってもらいたい」と思うのです。

【デート後】マッチングアプリの脈ありサイン10選

サイン①：デート後にすぐお礼メッセージが来る

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの1個目は、デート後にすぐにお礼メッセージが来ることです。

マッチングアプリの初デート後に、「楽しくなかった」「イメージと違った」と感じた場合、音信不通になったりブロックされたりします。

わざわざお礼メッセージを送るということは、あなたとの初デートが楽しかったということです。

初デート後にメッセージが来るのは、「また会いたい」という気持ちの表れです。

サイン②：メッセージの連絡頻度が落ちない

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの2個目は、メッセージの連絡頻度が落ちないことです。

初デートが楽しかったら、もっと相手のことを知りたいと思うものです。

また、デートで距離が縮まったことにより、連絡がしやすくなったとも捉えられます。

どちらにしろメッセージの頻度が落ちないのは、相手があなたに興味を持ち続けているという証拠です。

サイン③：メッセージの返信スピードが上がっている

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの3個目は、メッセージの返信スピードが上がっていることです。

デート前よりも返信スピードが上がったということは、それだけあなたへの印象が良くなったということです。

初デートでの感触が非常によく、あなたと「気が合う」と感じた可能性が高いです。

また、返信が早いということは、あなたからのLINEを待っていたという可能性もあります。

実際に会った後に、このような変化が見られた場合は脈ありです。

サイン④：割とすぐに次に会う提案をしてくれる

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの4個目は、割とすぐに次に会う提案をしてくれることです。

初デートで「合わないな」と感じたら、次に会おうとは思いません。

すぐに2回目の誘いがあるということは、「また会いたい」という相手の気持ちが強いということです。

もし具体的な日にちや場所を指定されたら、相手のリードに任せて誘いに乗ってみましょう。

サイン⑤：電話の頻度や時間が長くなっている

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの5個目は、電話の頻度や時間が長くなっていることです。

初デートで、あなたの声や会話の雰囲気がとても好みだったという証拠です。

もっと話したいと思うからこそ、通話時間も自然と長くなります。

ストレートに「好き」と伝えるのはハードルが高いですが、相手の好意はこうした電話の頻度や通話時間にはっきりと表れます。

サイン⑥：より心を開いてくれている

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの6個目は、より心を開いてくれていることです。

心を開いてくれていると感じる場面はさまざまです。

たとえば「タメ口にしようと提案された」「他愛もない会話ができるようになった」などが該当します。

また、プロフィールには記載されていない個人的な情報を教えてくれるのも、お互いの距離が縮まった証拠です。

相手が心を開いてくれるのは、もっとあなたと親しくなりたいという意思表示でもあります。

サイン⑦：デートで撮った写真を共有してくれる

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの7個目は、デートで撮った写真を共有してくれることです。

これはデートが楽しかったという何よりの証拠です。

初デートが楽しくなければ、撮った写真をわざわざ相手に送ったりしません。

デートで撮った写真を送るということは、あなたへの好意が変わらない、あるいは高まっているということです。

サイン⑧：よりプライベートな話をしてくれる

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの8個目は、よりプライベートな話をしてくれることです。

プライベートな話とは、たとえばプロフィールには記載されていなかった相手の過去や、初対面の人には話しにくい話題を指します。

そうした話をしてくれるのは、相手があなたに心を開いてくれている証拠です。

同時に、あなたにも心を開いてほしいという意思表示とも取れます。

サイン⑨：メッセージの文章が柔らかくなっている

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの9個目は、メッセージの文章が柔らかくなっていることです。

メッセージは相手の表情が見えないため、関係が浅いうちは誤解を招くこともあります。

その中で文章が柔らかくなったり、文体がフランクになったりした場合は脈ありです。

あなたに対する緊張や警戒心が解けたということであり、「もっと仲良くなりたい」という相手の意思表示でもあります。

サイン⑩：結婚するならどんな人が良いか聞いてくる

デート後のマッチングアプリの脈ありサインの10個目は、結婚するならどんな人が良いか聞いてくることです。

結婚相手について質問するということは、少なくとも結婚を視野に入れているということです。

相手があなたとの結婚について考え始めているとも言えます。

また、その質問をあなたに投げかけるのは、「あなたの理想の相手」に近づこうとしているからです。

マッチングアプリの脈なしサイン5選

サイン①：返信が遅く1日以上返ってこないことがある

マッチングアプリの脈なしサインの1つ目は、返信が遅く1日以上返ってこないことがあることです。

マッチングアプリでは、マッチング後に相手とメッセージのやり取りができます。

相手にとって、マッチングした人があなた一人とは限りません。

あくまでも大勢のうちの一人で、その中でも優先順位が低い場合、メッセージの返信が遅れがちです。

他に優先すべき人がいるとも読み取れるため、脈なしです。

サイン②：一言しかメッセージが返ってこない

マッチングアプリの脈なしサインの2つ目は、一言しかメッセージが返ってこないことです。

メッセージが短い、そっけないなどの場合はあなたへの興味をなくしている可能性が高いです。

気になる相手なら、多少は文面に気を遣うものです。

悪意があるわけではないですが、「そうですね」「はい」といった返事は基本的に脈なしです。

サイン③：会話を続ける意思が感じられない

マッチングアプリの脈なしサインの3つ目は、会話を続ける意思が感じられないことです。

あなたばかりが話題を振ったり、質問したりする場合があてはまります。

また、返答がそっけなかったり、質問したことをあなたに聞き返さないときも同様です。

あなたと距離を縮めようとする態度が感じられなければ、その相手は脈なしと言えます。

サイン④：LINEの交換をしてくれない

マッチングアプリの脈なしサインの4つ目は、LINEの交換をしてくれないことです。

マッチングアプリ内のメッセージ機能からLINEへの移行は、相手との距離を縮めるための重要なアクションです。

あなたと恋人になりたいなら、相手がLINE交換を拒絶するとは考えられません。

むしろ好意があれば、相手の方から交換を提案してくるはずです。

サイン⑤：電話をする機会を作ってこない

マッチングアプリの脈なしサインの5つ目は、電話をする機会を作ってこないことです。

電話での会話は、相手との距離が近いためメッセージのやり取りより神経を使うものです。

それを避けるということは、あなたとの通話を面倒に感じている可能性があります。

そのような場合は、こちらから通話を提案してもはぐらかされたり、既読無視をされたりすることが多いです。

ただ単に相手が内向的という場合もありますが、ほとんどの場合は脈なしです。

マッチングアプリで出会った人が脈ありだとわかったときのアプローチ方法

方法①：電話を積極的にして距離を縮める

マッチングアプリで出会った人が脈ありだとわかったときのアプローチ方法の1つ目は、電話を積極的にして距離を縮めることです。

メッセージのやり取りと違い、電話は相手の声と会話の雰囲気を掴めます。

気になる相手との仲を深める最大のチャンスであり、最短ルートです。

毎日の通話は相手が負担に感じてしまうかもしれないので、少しずつ頻度を上げていきましょう。

方法②：タイミングをみてデートに誘う

マッチングアプリで出会った人が脈ありだとわかったときのアプローチ方法の2つ目は、タイミングをみてデートに誘うことです。

メッセージのやり取りで距離が縮まったと感じたら、迷わずデートに誘いましょう。

マッチングアプリで、相手にとってマッチングした相手があなた一人とは限りません。

遠まわしな誘いは好意が伝わらず、ライバルに先を越されてしまう可能性があります。

相手の印象的にも、デートの誘い文句はストレートなものしましょう。

方法③：数回デートした後に告白する

マッチングアプリで出会った人が脈ありだとわかったときのアプローチ方法の3つ目は、数回デートした後に告白することです。

初デートでいきなり告白するのはおすすめできません。

かといって長く待ちすぎると、相手に「冷めちゃったのかな」と感じさせてしまう可能性があります。

告白するタイミングとしては、3回目のデートが適切です。

しかし、これはあくまでも平均値なので、相手の反応を見ながらタイミングを見計らいましょう。

まとめ：マッチングアプリで脈ありサインがあった時は付き合うチャンス！

さて、マッチングアプリでわかる脈ありサイン25選｜アプローチ方法,脈なしサインはいかがでしたか？

マッチングアプリ選びに迷ったらこれ！