今回は、ミス学習院コンテスト2026ファイナリストの川村りおんさんにインタビューしました!
川村 りおん(かわむら りおん)

ミス学習院2026 エントリーNo.5。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科3年。
就活で書いた「人生年表」が出場のきっかけ
── 今回、なぜミスコンに出てみようと思われたんですか?
川村さん:大学3年生の4月頃に就活について考えたときに、人生年表を書いたんです。そうしたら、「大学生になってから自分は何もしていないな」と思って。
「何かしたいな」と思っていたときに、以前から「ミスコンに出てほしい」と言ってくれていた友達が、また声をかけてくれたんです。それを母に話したら「いいじゃん」と勧められて。ミスコンは大学生のうちにしか経験できないので、いい機会だなと思って、出ることにしました。
── ミスコンの存在はもともと知っていたんですか?
川村さん:存在は知っていたんですけど、具体的な活動内容はまったく知りませんでした。

── 活動を始めて2ヶ月半ほどですが、実際に活動してみていかがですか?
川村さん:楽しさもありつつ、驚きがまだ消えないですね。「私のことを応援してくださる方がこんなにいるんだ」という驚きが、最初からずっと続いています。これまでインフルエンサーのような活動や芸能活動はまったくしてこなかったので、なおさらです。
ずっとやってみたかったSNS発信
── 活動のなかで、楽しいと感じるのはどんなところですか?
川村さん:ずっとやってみたかったSNS発信が一番楽しいです。昔から写真を撮るのが好きで、いろいろな場所に旅行したりカフェに行ったりして写真を撮っていたんです。それをたくさんの方に見てもらえて、いいねを押してもらえるのがすごく嬉しいですし、好きなように投稿できるのも楽しいですね。
── 逆に、大変だと感じたことはありますか?
川村さん:それもSNSですね。最初の1ヶ月くらいは、毎日投稿が大変でした。もともと写真はたくさんあると思っていたんですけど、やっぱり足りなくなってきて。外に出て、母と一緒に撮りに行ったりしていました。
── SNSの投稿で工夫していることはありますか?
川村さん:最近、SONYのデジカメを買ったんです。スマホでは表せない質感があるので、そこにこだわって撮っています。
本番前は「緊張する」タイプ

── ミスコンに出場することに、不安はありませんでしたか?
川村さん:めちゃくちゃありました。「私なんかが出ていいのかな」という気持ちもありましたし、積極的なタイプではないので、「ガツガツいけるかな」という不安もあって。ミスコンは競争のイメージだったので、ずっと不安でした。
── 自分を表に出していくことは、あまり得意ではないんですか?
川村さん:そうですね。今までの人生で自己主張するようなことをしてこなかったので、苦手です。バレエやピアノを習っていたんですけど、発表会の前は本当に緊張で死にそうになるくらいでした。練習すれば自信はつくと思うんですけど、それでも本番前はすごく緊張して、手も震えます。
── ミスコンではまだステージに立つ機会がないんですよね。
川村さん:そうなんです。なのでフィナーレはすごく不安で。今から緊張しています(笑)。

── 大学ではサークルやアルバイトは何かしていますか?
川村さん:サークルには入っていなくて。アルバイトは、1年生のころからずっと韓国料理屋さんで働いています。韓国が好きなので、韓国料理のお店がいいなと思って。メイクも韓国っぽい雰囲気を意識しています。
── 韓国料理では何がお好きですか?
川村さん:スンドゥブも好きですし、ナッコプセも好きです。
「話してみたら面白いよ」
── 昔の自分と比べて、変わったと思う部分はありますか?
川村さん:昔よりも成長したと思います。昔の私だったら、一歩を踏み出す勇気は絶対になかったと思うんです。「何かしたいな」と思っても、何もせずに大学を卒業していたと思います。
でも、大学生になってから、夢を持っている人にたくさん出会う機会が増えたんです。私は夢がないので、「自分も夢を探したい」と思って、ミスコンにも挑戦してみようと思いました。

── 実際に活動してみて、やってみたいことは見えてきましたか?
川村さん:ミスコンを始めてから、カメラマンさんに撮影していただく機会がすごく増えたんです。最初はカメラと目が合うのも怖いくらいだったんですけど、どんどん慣れてきて、今は撮影がすごく楽しいです。お洋服も好きなので、まだ夢ではあるんですけど、モデルのお仕事をしてみたいなと思っています。
── 残りの活動期間で、頑張りたいことを教えてください。
川村さん:ミスコン活動は長いようで、本当に短すぎる期間だなと思っています。新しい方にたくさん出会えて、毎日Xで投票報告をしてくださったり、嬉しい言葉をくださったりする方がたくさんいるんです。
私自身でも投票を忘れてしまうことがあるくらいなのに、本当にすごいなと思って。毎日投票してくださるのが当たり前だとは思っていないので、感謝を忘れずに、ちゃんと伝えながら活動していきたいです。
── 最後に、ご自身のアピールポイントを教えてください。
川村さん:見た目だけだと近寄りがたいとよく言われるんですけど、「話してみたら面白いよ」というところです(笑)。あとは、謙虚な気持ちと感謝の気持ちは絶対に忘れません。なので、ぜひ応援してほしいです。

取材・文・撮影:ワダハルキ
