オープニング~文化発信
会場は、京都烏丸にある「KBSホール」。今年は一般観覧客の入場は制限されていましたが、ファイナリストの招待客の方が大勢出席し、熱気に包まれた中、イベントはスタートしました。
今年度のファイナリストは全員で6名。オープニングではファイナリストがランウェイウォークを披露し、会場を盛り上げました。
続いては、ファイナリストによる「文化発信」のコーナーに。「文化発信」はファイナリスト6名それぞれが京都の伝統文化を体験し、その模様をスライドにまとめてプレゼンで発表するという、立命館のミスコンならではのコーナーです。
文化発信ではエントリーNo.1の小林さんが「華道」、エントリーNo.2の佐々さんが「つまみ細工」、エントリーNo.3の柳田さんが「京扇子」、エントリーNO.4の小川さんが「和菓子作り」、エントリーNo.5の山本さんが「舞子」、エントリーNo.6の和智さんが「西陣織」について発表しました。
大勢のお客さんの前にもかかわらず、みなさん緊張している様子を一切見せずに、とても流暢にわかりやすく、京文化をプレゼンしていました!
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