今回は、ミス学習院2026コンテストファイナリストの堀川にこさんにインタビューしました!
堀川 にこ(ほりかわ にこ)

ミス学習院2026 エントリーNo.4。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科3年。
苦手なSNSを克服したくて応募
── 今回、なぜミスコンに出てみようと思われたんですか?
堀川さん:実は大学1年生のときにも声をかけていただいていたんですけど、当時は上京したてでバタバタしていたので、お断りしたんです。
でも、3年生になって時間が空いてきましたし、もともとミスコンは高校生時代からいろいろな大学を見ていて憧れがあったので、「やるならこの機会かな」と思って自分で応募しました。
── 高校生のころから見ていたんですね。どこの大学のミスコンを見ていたんですか?
堀川さん:青山学院大学や中央大学、あとは以前開催されていた横浜国立大学のミスコンも見ていました。横国は当時、SNSですごくバズっている方がいて、その方をきっかけに「こういうものがあるんだ」と知って、そこからよく見るようになりました。もちろん、学習院のミスコンも見ていました。

── 活動を始めて2ヶ月半ほどですが、実際に活動してみていかがですか?
堀川さん:思ったよりも大変です。もともと自分はSNSがあまり好きじゃなくて。でも、嫌いなものをつくりたくないので、その印象を変えたくてミスコンに挑戦した部分もあるんですけど、やっぱり好きじゃないことを長く続けるのは大変だなと思いました。
── 逆に、活動していて楽しかった瞬間はありますか?
堀川さん:友達ができることですね。SNSを投稿すること自体は好きじゃないんですけど、友達と写真を撮ったり、TikTokを楽しく撮ったりするのは嫌いじゃないので。そういった時間が以前よりかなり増えたことが、自分にとっては楽しかったことですね。
嫌いだった車の音が、今は一番の趣味に
── 「苦手なものを克服したい」タイプとのことですが、これまでに何か克服したものはありますか?
堀川さん:もともと車のうるさい音がすごく嫌いだったんです。ボンボン鳴っている車が本当に苦手で。でも、免許を取るときに「マニュアルのほうがかっこいいよ」と言われて、なんとなくマニュアルで取ったんですよ。で、「マニュアル取ったからには何かしないといけないな」と思って乗ってみたら、意外と楽しさがわかってきて。今はスポーツカーが大好きで、イベントにも頻繁に行くくらいになりました。

── 嫌いだったものが一番の趣味になったんですね。レースも観に行かれるんですか?
堀川さん:はい。家族とよく観に行きます。出身が静岡なので、富士スピードウェイはよく行きます。
── 特に好きな車はありますか?
堀川さん:いろいろあるんですけど、一番好きなのはインテグラです。昔のホンダの車で、DC2という型のスポーツタイプが好きですね。
── なぜ、その車種が好きなんでしょう?
堀川さん:音ですね。車の音を口で真似するインフルエンサーの方がいるくらい、インテグラDC2の音は特徴的で。「口で表すならこれだよね」というものがあるんですよ。
── いつかは自分で買いたいですか?
堀川さん:それはすごく思います。でも、昔の車なので価格が上がってきているのと、パーツがないこともあって維持費がかなりかかるんです。すぐ壊れてしまうので、学生のうちはちょっと難しいかなと思っています。
「シャイだけど目立ちたがり屋」

── ミスコンは人前に出る活動ですが、活動前に不安はありませんでしたか?
堀川さん:めちゃくちゃありました。自分は、シャイだけど目立ちたがり屋なところがあって。見慣れた人の前では目立ちたくないけど、知らない人の前だと目立つのが好きなんです。
ミスコンは「知らない人ばかりの環境だから」と思って応募してしまったんですけど、よく考えたら知っている人も私のことをたくさん見るわけで。エントリーしてから「見られるのが嫌だな」と思えてきて(笑)。
面接の直前まで、本気で辞退しようか悩んでいたんですけど、「エントリーシートも出したし、とりあえず行ってみよう」と思って面接に行って、気づいたら今ここにいます(笑)。
── 出場前に、人前に出るような活動はされていたんですか?
堀川さん:一切していないです。なので、フィナーレはめちゃくちゃ緊張すると思いますし、一言も喋れないかもしれません(笑)。
── 小さいころと比べて、自分の性格が変わったと感じることはありますか?
堀川さん:あまり変わっていないと思います。小さいころから本当にシャイで誰とも喋らないのに、気づいたら何かの会の司会をしていたりして、それが写真に残っているんですよ(笑)。
今も大人数でいるタイプではなくて、固定の友達とゆったり過ごすタイプですけど、こういう目立つ活動は嫌いじゃない。そう考えると、昔から性格は変わっていないんだろうなと思います。
── 中学や高校では、どんなことをされていたんですか?
堀川さん:中学は3年間ソフトテニスをしていました。高校は1年生の1年間だけアメリカに交換留学をしていて、向こうで硬式テニスをしていました。「一回は留学やってみようかな」というノリですね。

── アメリカでの生活はいかがでしたか?
堀川さん:それが、あまり好きじゃなかったです(笑)。銃社会なのが怖すぎて。ちょっと気まずくなったときに「銃があるからな」みたいなジョークを言うんですよ。それがもう怖くて、「ここは自分には合わないな」と思いました。1年間は長かったですね。
── 大学で国際系の学びを選ばれたのは、その留学がきっかけですか?
堀川さん:もともとは理系クラスだったんですけど、「将来やりたいことが理系か」と言われるとそうではないなと思って。「せっかく留学したし、英語や国際系がいいな」と思って決めました。でも、大学に入ってから留学はしていません。高校時代に1年も行っていたので、一旦いいかなと(笑)。
アピールポイントは、名前の通りの笑顔
── 残りの活動で頑張りたいことを教えてください。
堀川さん:今は正直、自分のSNSを動かすだけで精一杯になっているんですけど、もう少しターゲット層や見てほしい層を決めて、そこに向けたコンテンツを多めに作れたらと思っています。
── 具体的にはどんなコンテンツですか?
堀川さん:服が好きなのと、カフェに行くのが好きなので、そこに絞りたいです。若い子が写真を撮れるような場所をいっぱい探して、「こういう場所で撮れば可愛く撮れるよ」と紹介できたらいいなと思っています。
── 最後に、ご自身のアピールポイントを教えてください。
堀川さん:笑顔です。下の名前が「にこ」なので、そこにキュッと詰まっている感じがして。いつでもどこでも笑っていたいという思いがあるので、一番は笑顔かなと思います。

取材・文・撮影:ワダハルキ
