今回は、ミス実践コンテスト2026ファイナリストの西村桜花子さんにインタビューしました!
西村 桜花子(にしむら さくらこ)

ミス実践コンテスト2026 エントリーNo.3。文学部国文学科1年。
友達の「やってみなよ」に背中を押されて
── まずは、ミスコンに応募されたきっかけを教えてください。
西村さん:大学に入ってからミスコンの存在を知ったんですけど、もともと自分に自信がなくて、表に出るのもすごく苦手だったんです。だから「ミスコンやってみたいけど、どうしよう」と迷っていて。そのときに友達が「やってみなよ」と背中を押してくれたのが大きかったです。
── 他の大学のミスコンを見たりはしていましたか?
西村さん:まったく見ていなくて。本当に、大学に入って初めて知った世界でした。

── 実際にミスコン活動を始めてみて、いかがでしたか?
西村さん:最初は本当に大変で、正直に言えば「やらなきゃよかったかな」と思ってしまった時期もありました。外から見えるミスコンと、実際にやってみるミスコンは、やっぱりギャップがあって。
でも、活動に慣れてきた9月頃からは時間が過ぎるのがすごく早くて。終わりが近づいてくると寂しさもありますし、「やって良かったな」という気持ちが強くなっていますね。
── 逆に、大変だったことは?
西村さん:TikTokの配信ですね。毎日やらないと順位を抜かされてしまうので、とにかく続けないといけなくて。知名度のある方はやっぱり強いので、そのなかで自分をどう見せるかをずっと考えていました。
10大学合同のファッションショーで見た「すごい世界」

── これまでの活動で、特に印象に残っていることはありますか?
西村さん:10大学合同のファッションショーです。他の大学のファイナリストの方々を間近で見られたんですけど、みなさんすごく努力しているからか、自信のある表情をされていたんです。
しかも、舞台上と舞台裏で表情が全然違うんです。そういう部分を見て「こういう世界ってすごいな」と感化されました。自分のことも少し客観的に見られるようになった気がします。
── 人前に出るのは苦手だったとのことですが、今はいかがですか?
西村さん:もともと人見知りで、表に出ることが恥ずかしくて、本当に苦手だったんです。でも今は、緊張せずにやれるようになりました。
最近はファイナルのリハーサルや外での撮影をしていても、以前ほど恥ずかしさは感じないです。「あ、私慣れたんだな」って実感しましたね。

── ミスコン活動を通して、ご自身が変わったと感じるところはありますか?
西村さん:視野が広くなったのと、自信が少しついたこと。それと、感謝を忘れないようになりました。マネージャーさんや運営の方に対して、自然に「ありがとうございます」と言えるようになったのは大きな変化だと思います。
中学は陸上部の部長、高校は野球部のマネージャー
── 大学では何かサークルに入っていますか?
西村さん:サークルには入っていません。アルバイトはしているんですけど、今はほとんど入れていない状況です。
一応、中学では陸上部で部長をやっていて、高校では野球部のマネージャーでした。
── 陸上部の部長は自分で立候補されたんですか?
西村さん:いや、部員の推薦でなりました(笑)。部長になってからも、私は自分からグイグイ言うタイプではないので、みんなと相談して決めたことを伝える係、という感じでした。

残り2〜3週間、リハーサルを完璧に
── 残りの活動期間で頑張りたいことを教えてください。
西村さん:ファイナルの内容も見た目も完璧な状態にしたいです。まずはリハーサルを頑張ります。
── 最後に、ご自身のアピールポイントを教えてください。
西村さん:最初は人見知りなのでクールに見られることが多いんですけど、慣れてくると場を和ませたり、雰囲気を明るくしたりするタイプだと思っています。そのギャップを見てもらえたら嬉しいです。

取材・文・撮影:ワダハルキ

