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プロカメラマンがトイカメラ・PaperShoot(ペーパーシュート)で彼女感あふれすぎるエモいデート写真を撮ってみた

ゆうな

 

「めちゃくちゃエモい写真を簡単に撮る」

 

台湾発のトイカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」を一言で説明するなら、こんな文句になるでしょう。

大きさは掌に収まる程度で、スマホよりも軽い。ポケットに入れて持ち運べるし、複雑なカメラ設定は一切不要。ただ被写体にカメラを向けてシャッターを切るだけで、その空間は「めちゃくちゃエモく」切り取られる。

写真の上手な撮り方がよくわからない方でも、「めちゃくちゃエモい」写真が撮れるというわけです。

 

しかし、ここでひとつ疑問が。

 

「じゃあ、プロがPaperShootで撮影すれば、マジでエモい写真が撮れるんじゃね?」

 

ということで、今回はプロカメラマンの方とモデルさんにご協力いただき、「彼女感あふれるデート写真」をPaperShootを使って本気で撮影してみました。

 

PaperShootにしか出せない「期待を上回るエモさ」と「本当に彼女とデートしているかのような感覚」を、ぜひ味わってください。

今回のモデル

ゆうな

インスタ:@yuna121.1995

夏の夕日が沈む海岸へ

季節は、夏。夏のデート言えば、海。

まずは、海岸でのデートから。

海岸

撮影モード:カラー/使用レンズ:魚眼

 

夏の海岸と言えばお昼のイメージがありますが、エモさで言えば、間違いなく夕方の海岸に軍配が上がります。

PaperShoot

撮影モード:カラー/使用レンズ:広角

ゆうなさんも、お昼のビーチよりも夕暮れ時のビーチが似合う(気がする)。

 

では、最初は定番(?)のこんなショットから。

PaperShoot

撮影モード:カラー/使用レンズ:広角

PaperShoot

撮影モード:カラー/使用レンズ:広角

うーん、可愛すぎますね

 

スマホでこんな感じの写真を撮ろうと思っても、意外と上手く撮れないことは多いと思います。

しかし、PaperShootの広角レンズを使えば、彼女のかわいらしい表情も、海の景色も、繋いだ手も、すべて鮮明に写せます。

(絶対買う)

 

次はこれまた定番(?)の砂山づくり。

個人的に、童心に帰れる遊び第1位です。

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:ノーマル

ゆうな

撮影モード:カラー/レンズ:ノーマル

棒が倒れないように作るも…

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:ノーマル

結局倒れるよね。

 

あ、そういえばビンラムネを持ってきてたから、これでも写真撮ってみよう。

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:ノーマル

ゆうな

撮影モード:ブルー/レンズ:広角

PaperShoot

撮影モード:カラー/使用レンズ:広角

飲料メーカーさん、CMお待ちしていますね。

 

夕方の海でここまで清涼感が出せるのは、ゆうなさんのポテンシャルはもちろん、PaperShootで撮影しているからこそだと確信しました。

 

ちなみに、PaperShootはカメラのボディーの柄の着せ替えが可能です。

ペーパーシュート

なので、これが一つのファッションアイテムにもなるし、これを持って写真を撮ると、こんな感じにエモくなります。

ゆうな

ゆうなさんにPaperShoot渡したら…

ゆうな

めちゃくちゃ楽しんでました

 

ここでちょっと趣向を変えて

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:魚眼

 

身長差がある彼女を上から見る、彼氏目線ショット。

(個人的には好き)

 

あとは、海に来たんだから、しっかり水遊びもしないと。

ゆうな

撮影モード:ブルー/レンズ:広角

PaperShoot

撮影モード:ブルー/使用レンズ:広角

ゆうな

撮影モード:ブルー/レンズ:広角

なんか、めっちゃ楽しいんですけど?

 

(失った青春を取り戻せた気がしました)

 

夕暮れの海岸での花火はエモさしかない

ビーチを楽しんだところで、続いては、これまた定番の花火撮影。

花火の撮影は、普通のスマホでは工夫しないと綺麗に撮れないことが多いんですが、PaperShootの場合はどうなるんでしょうか?

ゆうな

撮影モード:カラー/レンズ:スター

ゆうな

撮影モード:カラー/レンズ:スター

これ、めちゃくちゃいい感じではないでしょうか??

 

ちなみにスターレンズを使うと、ノーマルレンズのこの写真が、

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:ノーマル

 

こうなります。

 

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:スター

 

(エモい…)

 

ゆうな

こんな感じで、普通のカメラでは撮れない「雰囲気のある写真」が撮れました。

デートで海に行くなら、PaperShootはもはや必須アイテムと言えるでしょう(?)。

 

ちなみに、もちろん線香花火も楽しみましたよ。

ゆうな

撮影モード:モノクロ/レンズ:ノーマル

モノクロで撮っちゃったんですが…(泣)

 

やっぱり都会の夜景はいいですね

最後は、これまたデートで定番の都会の夜景撮影。

カメラマンさん曰く、「暗いところを綺麗に撮影できるかは、カメラのスペック次第」とのこと。

 

確かに、PaperShootにはフラッシュ機能がない(付属のアタッチメントを使用すればフラッシュ撮影は可能)ので、少し心配な部分はあります。

 

まずは風景から。

夜景

撮影モード:カラー/レンズ:スター

お、ええやん。

 

いい感じのキラキラが雰囲気を醸し出してくれていますね。(語彙力)

 

では、ゆうなさんを撮ると…

 

PaperShoot

撮影モード:カラー/レンズ:スター

 

うーん、やっぱり少し暗いかも…

 

人物を撮るなら、もう少し光がある場所じゃないと、綺麗に撮れないかもしれません。

ゆうな

撮影モード:カラー/レンズ:広角

もしくは、こんな感じの後ろ姿であれば、綺麗に撮れるかも。

 

けど、やっぱり都会の夜景はいいですね。

手軽すぎるカメラで“エモい”思い出作りませんか?

こんな感じで、PaperShootを使えば、簡単にエモい写真が誰でも撮影できます。

なんなら、写真は撮らなくてもファッションアイテムとして持っているだけで、こんなにいい写真が撮れます。

ゆうな

「彼女・彼氏をエモく撮りたい」「デートのマンネリを解消したい」という方は、ぜひ一度PaperShootを試してみてください。

PaperShootを詳しく見る

 

ちなみに、今回の撮影でゆうなさんが着用していた水着は、ゆうなさんのブランドのものだそうです。

今回の水着以外にも、さまざまなラインナップがあるそうなので、気になった方はこちらもチェックしてみてください。

水着のラインナップを見る

取材・文:和田遥樹

撮影:和田遥樹、けんを(@kenwo.11221122