【外さない！】デート中にキスするおすすめのタイミング7選｜場所,注意点も

そこでこのページでは、デート中にキスするおすすめのタイミングについて解説します。

あわせて、デート中のキスにおすすめの場所や注意点についても紹介します。

この記事を読めば、デート中のキスについての悩みが解決しますよ！

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事を書いた人

Ryo

大学卒業後、新卒でメディア運営の会社に入社。1年間の社会人生活を送った後、恋愛メディア「Polaris（ポラリス）」を立ち上げ、編集長に就任。仕事の傍ら、マッチングアプリ、婚活・恋活パーティー、合コン等、あらゆる出会いの手段を利用し、デートしてきた女性の数は300人を超える。

キスをするのは何回目のデート？

3回目のデートまでにキスする

一般的に、付き合い始めてから初めてキスをするのは3回目のデートが多いです。

それ以前にキスをする場合もありますが、遊びだと思われないように慎重に考えた結果、このようになります。

3回目のデートはお互いの緊張が徐々に解け始める頃です。

「3回目のデート」はキスをするのに良い基準になると言えます。

初めてのデートでキスはアリ

もちろん、「初めてのデートでキスをしてはいけない」という決まりはありません。

お互いに好きな気持ちがしっかりとある前提で、キスをする展開になるのもあり得ます。

初めてのデートでキスをしたからと言って、遊びとは限りません。

初めてのデートでのキスの可能性もあるので、この後の記事を読んで備えておいてくださいね。

デート中にキスするおすすめのタイミング

タイミング①：二人きりになったとき

デート中にキスするおすすめのタイミング1つ目は二人きりになったときです。

デート中に二人きりになれたときはチャンスです。

人がいると恥ずかしくても、二人きりなら恥ずかしい思いをしなくていいからです。

人がいない二人きりの時間ができたら、ぜひ誘ってみてください。

タイミング②：別れ際

デート中にキスするおすすめのタイミング2つ目は別れ際です。

二人で楽しく過ごしたデートが終わるとき、お互いに名残惜しい気持ちになります。

だからこそ、別れ際にキスをするのです。

相手が離れて行ってしまう前に呼び止めてキスをしましょう。

タイミング③：まったりしているとき

デート中にキスするおすすめのタイミング3つ目はまったりしているときです。

おうちデートなど、二人でゆっくりと過ごせるデートをすることもあるかと思います。

人は、まったりとくつろいでいるときに幸せを感じています。

そんなときにキスができたら、幸せはさらに倍増します。

タイミング④：目が合ったとき

デート中にキスするおすすめのタイミング4つ目は目が合ったときです。

目が合ったときは、お互いにドキッとしてしまいます。

そこでキスをすれば、きっと相手は驚きます。

しかし、驚きと同時に好きな気持ちがさらに大きくなることでしょう。

タイミング⑤：家で無言になったとき

デート中にキスするおすすめのタイミング5つ目は家で無言になったときです。

おうちデートは常に二人だけの空間なので、キスのチャンスがたくさんあります。

会話が途切れたときや、ゲームや映画などが終わってひと段落ついたときにキスをしましょう。

拒否される可能性も低いので、女性から誘うのもアリです。

タイミング⑥：ロマンチックなムードになったとき

デート中にキスするおすすめのタイミング6つ目はロマンチックなムードになったときです。

ロマンチックなムードの中でのキスは多くの女性の憧れです。

誕生日ディナーや記念日のデートでのキスは特別な思い出になります。

キスをしたいと思ったら、そのムード作りが大切です。

タイミング⑦：ボディタッチが多くなったとき

デート中にキスするおすすめのタイミング7つ目はボディタッチが多くなったときです。

ボディタッチが多くなってきたら、相手との距離も縮まっていると言えるでしょう。

また、お互いの気持ちが高まっている証拠でもあります。

ボディタッチが多くなったときにキスをして、お互いの距離をさらに縮めましょう。

デート中のキスにおすすめの場所

場所①：夜景の見える場所

デート中のキスにおすすめの場所1つ目は夜景の見える場所です。

夜景の見える場所はそこに行くだけでいいムードになります。

初めてのキスが夜景の見える場所だと、素敵な思い出にもなります。

ただ、人気スポットだと人が多い可能性があるので、下見をしておく必要があります。

場所②：車の中

デート中のキスにおすすめの場所2つ目は車の中です。

車の中は気軽に二人きりになることができます。

ドライブデートの帰り際にどこかに車を停めてキスをするのがおすすめです。

これは窓から見えてしまうので、人があまり来ないところに行きましょう。

場所③：観覧車

デート中のキスにおすすめの場所3つ目は観覧車です。

観覧車の中も二人きりになれるデートスポットです。

しかし、相手が観覧車が苦手な場合もあるので、先に確認しておいてください。

頂上に行ったタイミングでキスすると人からも見えません。

場所④：夜の浜辺

デート中のキスにおすすめの場所4つ目は夜の浜辺です。

夜の浜辺もロマンチック且つ人気が少なくて雰囲気の良いデートスポットです。

夕日の沈む時間から夜にかけて行くのがおすすめです。

夏は人の多い時期などに行かないためにも下見をしておきましょう。

場所⑤：静かな公園

デート中のキスにおすすめの場所5つ目は静かな公園です。

静かな公園には人が少なく、人から見えないスポットもあります。

デートの終わりに公園によって散歩をし、そこからキスにもっていくのです。

ここも下見をして、良い場所を探しておくのがおすすめです。

場所⑥：家

デート中のキスにおすすめの場所6つ目は家です。

家の中は必ず二人きりになれる最高のスポットです。

お互い誰にも見られる心配もなく、安心してキスができます。

テレビを観終わったあとなどのひと段落したとき以外にも、帰り際にキスをするのも定番です。

場所⑦：飲食店の個室

デート中のキスにおすすめの場所7つ目は飲食店の個室です。

飲食店でも個室であれば、二人きりになることができます。

1日外を回るデートの場合は人のいない場所に行くことが難しいので、個室のお店を選ぶと良いでしょう。

彼も周りを気にせず、自分だけを見てくれるのもポイントです。

デート中に初めてのキスをするときの注意点

注意点①：人目につく場所ではしない

デート中に初めてのキスをするときの注意点1つ目は人目につく場所ではしないです。

人目につく場所でキスをしていると周囲の人が迷惑に思います。

二人の気持ちが盛り上がっていたとしても、二人の世界ができてしまうと不快に感じる人もいるので控えましょう。

また、そういった場面を面白がってSNSにあげる人も中にはいるので、人目につかない場所でキスするのが安全です。

注意点②：口臭に気をつける

デート中に初めてのキスをするときの注意点2つ目は口臭に気をつけるです。

口臭に気を配っていない相手からキスされることを拒む人もいます。

匂いのきつい料理を食べないようにし、きちんと歯を磨くなど、対策をしておきましょう。

初めてのキスの思い出が苦いものにならないよう、気をつけたいところです。

注意点③：相手の気持ちを考える

デート中に初めてのキスをするときの注意点3つ目は相手の気持ちを考えるです。

自分がキスをしたいからといって、相手も同じように考えているとは限りません。

相手の態度を見て、気持ちを考えた上でキスをするようにしましょう。

特に、拒まれた場合は無理やりしてはいけません。

注意点④：優しくする

デート中に初めてのキスをするときの注意点4つ目は優しくするです。

初めてでがっついたようなキスは相手から嫌がられる可能性があります。

何かそれ以上のことを求めているようにも受け取られるからです。

優しいキスで相手との信頼を少しずつ築いていきましょう。

注意点⑤：しっかりスキンシップをする

デート中に初めてのキスをするときの注意点5つ目はしっかりスキンシップをするです。

キスの前のスキンシップは相手に嫌がられないか確かめる意味でも重要です。

特に初めてのキスの場合、まずはボディタッチをしても受け入れてもらえるか知るところから始めてください。

付き合ったからといっていきなりキスをすると相手も驚くので、スキンシップは忘れないようにしましょう。

【男性心理】付き合う前のデートでキスをする理由

付き合う前のデートでキスをする男性は、恋愛において積極的にリードしたいと考えている人が多くいます。

キスで好意をアピールし、自分のことを好きになってもらおうとする人もいるようです。

他にも、キスをされた相手の反応を見てから告白するか決めようと考える男性もいます。

しかし、その場の雰囲気やお酒の勢いでキスをしてしまう人も中にはいるので、必ずしも脈ありとは限りません。

デートで彼がキスしたいと思っているサイン

サイン①：ボディタッチが多い

デートで彼がキスしたいと思っているサイン1つ目はボディタッチが多いです。

彼の気持ちが高まれば、手をつなぐ、頭をなでる、ハグするなどのボディタッチが増えてきます。

これは、さらにスキンシップをしたいと思っているサインです。

キスの流れにもっていきやすいような雰囲気を作ってみてください。

サイン②：見つめてくる

デートで彼がキスしたいと思っているサイン2つ目は見つめてくるです。

口数が少なくなったり、急に黙ったりするのもキスをしたいサインかもしれません。

そんな雰囲気を感じ取ったら下手に話をしようとせず、こちらも静かにしてみましょう。

見つめられたらあなたも見つめ返して、様子を伺うのが吉です。

サイン③：そわそわしている

デートで彼がキスしたいと思っているサイン3つ目はそわそわしているです。

彼が奥手だった場合、キスをしようと思っただけでも緊張してそわそわしてしまうこともあります。

いつもよりそわそわしていると気づいたら、優しく手を握るなどして安心させてあげましょう。

彼を安心させてあげることも、キスに自然とつなぐポイントです。

サイン④：人目がないところに行きたがる

デートで彼がキスしたいと思っているサイン4つ目は人目がないところに行きたがるです。

先ほども話したように、人目が多いところでのキスはあまり好まれません。

だからこそ、彼がキスをしたいと思っているときに、人目がないところに行きたがるのです。

このサインを感じ取ったらキスの準備をしておくと安心です。

サイン⑤：周りを見わたしている

デートで彼がキスしたいと思っているサイン5つ目は周りを見わたしているです。

彼が周りを見わたしているのは、キスのタイミングを伺っている証拠です。

周りに人がいないときはチャンスだからです。

そんな様子に気づいたら、相手のタイミングを待ってあげましょう。

デートでキスしてもらいたいときのテクニック

テクニック①：腕を組む

デートでキスしてもらいたいときのテクニック1つ目は腕を組むです。

腕を組むことで、身体を密着させることができます。

身体が密着すると男性も思わず「キスがしたい！」という気持ちになることでしょう。

あなたの体温を彼に伝えることで、もっと親密になりたい気持ちが高まります。

テクニック②：恋人つなぎをする

デートでキスしてもらいたいときのテクニック2つ目は恋人つなぎをするです。

キスを自分からするのは難しいと思うときにおすすめのアピール方法です。

普通に手をつなぐのではなく、ぜひ恋人つなぎをしてみてください。

それができたら、指で彼の手の甲をなぞってみるとさらに効果があります。

テクニック③：立ち止まる

デートでキスしてもらいたいときのテクニック3つ目は立ち止まるです。

二人で歩いているときに立ち止まって隙を作るという方法もあります。

しかし、立ち止まるときは、周囲に人がいないか確認してからにしましょう。

静かで二人きりの空間で立ち止まるのがポイントです。

テクニック④：沈黙を作る

デートでキスしてもらいたいときのテクニック4つ目は沈黙を作るです。

キスをしたいと思ったときに、自分から沈黙を作ってしまいましょう。

沈黙を作ることで、相手もキスにもっていきやすいと感じます。

会話の途中でふと黙って雰囲気を作ってみてください。

テクニック⑤：じっと見つめる

デートでキスしてもらいたいときのテクニック5つ目はじっと見つめるです。

じっと見つめることはキスをしてもらいたい際にとても効果的です。

二人で公園で座りながら話しているときなどに、彼の方を向いてじっと見つめてみましょう。

「キスしてほしいのかな？」と彼が気づいてくれるかもしれません。

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まとめ：デート中のキスを成功させて二人の関係を進展させよう！

さて【これで確実】デート中にキスするおすすめのタイミング｜場所や注意点もはいかがだったでしょうか。