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【新岡杏菜】9年間のイジメと難病の苦しみ… それでも彼女がミスコンの舞台に立つ理由<キラメキ図鑑#4>




ーミスコン活動を通してのやりがいや楽しさはどんなところでしょうか?

やりがいを感じたのはわりと活動の後半に入ってからですね。

やっぱり私は見た目的にも経歴的にも、あまりミスらしくないというか、コンテストに出ている人らしくないなと思うことが大きくて。

だったら、自分のために出たものではあるけれど「同じように悩んでいる人に声を届けたいな」と思って、自分の思いをつづり始めたのがちょうど後半ぐらいです。

ー実際に反響はありましたか?

そこからコメントやリプライとかで、「勇気をもらった」とか「頑張ってみようって思えました」とかの言葉をかけてくださる人がすごく増えて、思った以上に自分の気持ちや伝えたいことが届いていたんだなぁと実感しました。

あとは、この活動を通して気づいたんですけど、私って現代ルッキズムがすごく嫌いなんだなって。

新岡杏菜

写真提供:本人

ーというと?

もちろん、一般的に「かわいい」とされている子はたくさんいるし、そういう評価があるっていうのはすごくわかります。例えば顔の黄金比とか、身長と体重の差がこの程度だったら痩せてたりスタイルがいいみたいな。

そういう「美の定義」みたいなことが公に言われることが多いと思うんですけど、「なんでその型にハマっていないと美しくないの?」っていう、ルッキズムに対する批判的な気持ちは芽生えてきて。

なので、「美の定義」の型にハマる必要はないし、自分自身の美しさを磨いてほしいなとはミスコン活動を通して思いました。

本当に、自分の武器を使って自分らしく輝いてほしいなって思いますね。

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