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【新岡杏菜】9年間のイジメと難病の苦しみ… それでも彼女がミスコンの舞台に立つ理由<キラメキ図鑑#4>



ーミスコン活動を始めたきっかけをお伺いしてもいいですか?

元々すごく自己肯定感が低くて、昔イジメられていたときに見た目的なことで自己否定をされてきたので、「自分なんて」という志向に陥ることが多かったんですよ。

けど、高校ではありがたいことに親友と呼べる子や、今現在結婚を約束している方みたいな素敵な人たちに出会うことができました。その人たちは「杏菜のこういうところが素敵だよ」って言ってくれるぐらい素敵な人ばかりで。

けど、当時の私はその人たちが褒めてくれる言葉を「いや、私はそうじゃないから」っていう否定的な感じで処理してしまっていたんですよね。

ただ、やっぱり、自分の大好きな人たちの言葉なので否定したくないし、それを否定するのって悲しいことだというふうに気づき始めて。

そこから、その大好きな人たちが言ってくれた「素敵だよ」っていう言葉を信じたいと思って、「挑戦しよう」という気持ちでミスコンへの応募は決めました。

新岡杏菜

写真提供:本人

ー新岡さんのTwitterを拝見したときに、「骨形成不全症」という単語が目に入りました。

「骨形成不全症」というのは国で指定されている難病なんですけど、簡単に言うと「骨がもろくて骨の形成が上手くいかない」っていう病気です。身長があまり伸びないであったりとか、骨の形が変わっているであったりとか。

私の場合は骨が何本か足りないっていう感じなんですけど、骨の形がちょっと違ったりもするので、思春期の過程を過ごす間は、人に見られることをすごく意識したり、言葉で攻撃を受けたことも多かったですね。

ーかなり辛い経験もされていた中で「それでも負けない」というような心の強さを感じました。

矛盾してるんですけど、見た目による批判だったり、イジメによる否定が強かったので、自己肯定感は低かったんですよね。

ただ、それに対して反骨精神がなかったわけではなくて、むしろ「歯向かってやろう」ぐらいの意地の強さはありました。

ネガティブと反骨精神の狭間で揺れることは多かったですね。

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